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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2005年 米)★

Posted by シシィ on 14.2015 0 コメント 0 トラックバック
監督 ブラッド・シルバーリング
原作 レモニー・スニケット
出演 ジム・キャリー メリル・ストリープ

火事で両親をなくしたボートレート3姉弟の後見人に選出されたのは、貧乏伯爵オラフ。莫大な遺産目当てに伯爵から命を狙われる3人は知恵と勇気で策略から切り抜けていく

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション [DVD]レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション [DVD]
(2005/09/16)
ジム・キャリー、ジュード・ロウ 他

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世界で40言語に翻訳され、3000万部を突破した小説の映画化
画面を観ていて思い出したのは「モモ」(1986年西独・伊)と「バロン」(1989年英)の2作品なのだけど似た雰囲気ながら明らかにファンタジーとして本作品は失敗している
現実にはない作られた映像と街並みに、なにが起こってもおかしくない画面の中で次々と描かれる出来事
ファンタジー映画を観ていて楽しいのは何が起こるかわからないからであって何が起こっても当然と観客に思わせてしまうことではない
その点が上記2作品と本作品に大きな違いをもたらしてしまっていた

緊張感を出しているだろう場面でもまったく観客は、はらはらしない
映画として原作を消化することなくエピソードだけをコンパクトにまとめてしまい、せっかくの上質の素材が、料理を知らない人にぞんざいな扱いを受けているようです
セットは秀逸、映像はきれいだし役者は揃っている(ていうか豪華すぎ)し、エピーソードひとつずつは出来が良いだけに、もう少し丁寧に時間をかけてスパイスさえ効かしてくれれば素晴らしい映画になったに違いない・・・
映画じゃなくTVシリーズにしていたら成功したかも?

ただ、この映画で感嘆したのは伯爵の悪事が明るみに出た時の
 「怪物はお前たちだ。子供たちが助けを求めた時にお前達は何をしていた」
というセリフは犯罪や虐待において現実にみられるものであり、胸にせまるものがありました
この場面だけでも観て良かったと思わせるセリフです

原作いいんだろうなー
不幸すぎて読むのをやめられないってどんな小説だよ!
S.キングの好きな私でも怖くて読めませんです
不幸と恐怖は違うからね
Category : 映画

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