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嚆矢濫觴

Posted by シシィ on 02.2016 0 コメント 0 トラックバック
前回愛犬のことについて書いていて文字に起こすというのはなかなかの苦行のような気がしてきました
書きながらだらだらと思い出し泣きしてしまってまだ自分の中で整理が出来てない事柄なんだとわかったのは利点でしょうか
心理療法に作文があったりするし自分の中から取り出して別のところに置いておくっていうのは多分悪い事ではないと思うのですが・・・

ナナの見送りが済むと両親は次の日に彼女のモノをほとんど処分してしまいました
クッションもおもちゃも目に入るだけでとてもつらくてやりきれなくて思い切ってとのこと
各部屋のカーペットも全部変えてしまいました
私はペットが亡くなった時に残ったものの処分が難しい方なのでそういう人もいるんだと驚きました
離れて暮らす私でも辛いのに一緒に日々を暮らして彼女の重みや体温を日常にしていた両親の喪失感は大変なものだったと思います
なるだけ両親の気がまぎれるよう実家に顔を出すようにしていました

ある日知人に料亭のランチに連れて行ってもらいました
海鮮丼に牡蠣が丸ごと乗せられていて新鮮でおいしく目にも楽しい盛り付けで天ぷら料理もオススメの良店

1477561543543.jpg
これは両親も好きなんじゃないかな?気晴らしになるといいと週末ランチの計画を立てました

当日、両親を迎えに行く道中で母から電話がきました
父がなんだかうずくまっておかしいので救急車を呼んだ方がいいか私が到着するまで様子を見る方が良いかと聞かれ、すぐに救急車呼ぶよう伝えました

急いで実家に向かうと住宅地のうちへの曲がり角には人垣が出来ていました
そこで実家の方を遠巻きに眺める人たちに、この道は今救急車がいるから今は入れないよと止められました
私の顔を知ってる方が娘さんだから通してあげてと道をあけてくれました

実家の前にも別の人だかりが出来ていて救急車を取り巻いています
救急車でこんなに人が集まるものなのかとびっくりしました
ちょうど後部ドアを閉めたところだったのですが近所の子供の頃から私を可愛がってくれたおばさんが「娘さんが来たから乗せてあげて!」と何度も叫びながら車体を叩いてくれたお陰でどうにか私も乗ることが出来ました
おばさんには何度お礼を言っても足りません

狭い救急車の中にはストレッチャーに固定された父と不安げな母がいて最初になんと声をかけたかも覚えていません
その日から落ち着く日まで強烈に記憶していることと、すっぽり記憶が抜けているところがあって思い出そうとすると変な感じです
Category : 転禍為福

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