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特捜部Q 檻の中の女(2013 丁)★★★

Posted by シシィ on 05.2016 0 コメント
監督 ミケル・ノルガード
出演 ニコライ・リー・コス

ダーティーな捜査で悪名高い殺人課のカールはある日独断で現場に踏み込み部下を失い自らも重傷を負う。復職後の彼を待っていたのは新しく出来た部署「特捜部Q」。自分と助手の2人で過去20年の捜査報告書をさらうデスクワークの閑職だが5年前の美人議員ミレーデ失踪事件の資料に目をとめたカールは捜査を開始する

特捜部Q ~檻の中の女~ [DVD]

完璧な映画
語弊はあるかもしれませんがこれぞ娯楽という作品です
すごくおもしろい
作品に引き込まれ息をつかせぬ展開
一切の無駄がなくすべてが必要だったと思える作り
感動しました!

警察小説の最高峰と言われるベストセラー原作をあの「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」のスタッフが映画化という素晴らしいタッグです
ミレニアムは三部とも観て一作目で呑み込まれたけど他にはない北欧独特なモノがあっていい
スウェーデン版とハリウッド版を比べるとやはり空気を映画内に持ち込んだ前者の方が面白い
ハリウッド版はキレイすぎるというか主人公もいい男すぎなんだよね
お腹の出たおっさんが奮闘したりがいいのにね!

さてミレニアムは置いといて特捜部Qはサイコサスペンス+バディ物
部下を失った不手際から特捜部Qへ移動することになるカール
過去の未解決事件の整理をするどうみても厄介払いのカール用に作られた部署
おとなしく書類整理をさせようとしてもカールの刑事魂がひとつの事件をすくいあげる

心に傷をもつ刑事に相棒に事件
そのどのエピソードも過不足なく素晴らしい
殺さず時間をかけ被害者に絶望のみを刻みこもうとする犯人
これほどの執着をもって被害者をいたぶる犯人はなかなかいないだろう
執着なのか愛なのか
愛に似た憎しみなのか憎しみに似た愛なのかと動機を知った後に何度も考えてしまう
犯人にとってこの被害者は唯一無二の特別な存在で、監禁することによって彼女の唯一になるんだよね

誰にも知られず常軌を逸した状況で監禁される恐ろしさを観客にも伝播させ、まさに息苦しさを描き出していました
人に必要なのは揺るぎない信念
不器用でも欠けていても信念があれば自分と人を救うことが出来る
そしてそれは毒にもなりえる
痛い描写とか苦手じゃなければ是非見て欲しい一品!
Category : 映画

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評価は★で3段階
★★★…とてもとても気に入って、
    何度も観たいよ!!
    肩を揺さぶってこの良さを
    語りたいよ!
 ★★…いい作品。でも最高ー!って
    叫んで駆け出したくなるほどでは
    ないよ
  ★…まあ良かったかも?観て後悔は
    しないと思うかも?
星ナシ…時間の無駄、いやむしろお金
    もらわないと割に
    合わないんじゃ?いやいや
    待ってそんな作品中々ないから
    やっぱり見てもいいのかもよ?
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