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ディセントX(2006 米)

Posted by シシィ on 30.2015 0 コメント 0 トラックバック
監督 ダレル・ルート
出演 ロリ・ペティ

南アフリカの原住民が次々と未知の生物に惨殺される事件が起きる。それを聞いたカリーン博士は調査チームを組んでその生物を特定する為に現地へと向かう

ディセントX [DVD]ディセントX [DVD]
(2008/08/08)
ロリ・ペティ、ニコラス・アイアンズ 他

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私の一番好きな映画は「ディセント」なのです

この作品、原題は「CRYPTID」
未確認生物のことでディセント関係ないやん!!!

このパッケージ見たら「ディセント」の続編だと思うし・・・
と言うか作中にこの画像の地底人出てこないし・・・
出てきたのは爪の長いぼさぼさ頭のなにかボロ布のようなものを纏ったゾンビホームレスな生き物だったし!!!

この作品に「ディセント」の名前を付けた人の気持ちはわかる
単発では話題にもならずまったく売れないだろうから・・・
そういう商品戦略は理解出来るけどこれはヒドイ!!
予告もパッケージもあの「ディセント」の続編だと思わせる方向で作ってるからちょっと詐欺だろうと言わざるを得ない

安易な脚本に何か勘違いしているカメラワーク
多分撮っている人はそれが芸術的だと思っているのかもしれませんが、アフリカの広大な自然を拡大したりアップにしたりで大忙しな感じです

そして登場人物はひとりにするととりあえず襲われます
危ないのがわかってるならもっと警戒しろ!!!
どこかどこか褒める点は・・・うーん、うーん・・・
地底人の扱いや演出が70年代ホラーを思わせるレトロなところでしょうか??

作り物まるわかりの怪物を暗い照明とカメラを頼りにおどろおどろしく見せたり、危険だと観客にまるわかりのところに登場人物を配置したり・・・
うん、なんかむかーしのホラーを見ている雰囲気
いっそ白黒だったら許せたかもしれないかも!というワケないだろうが!!

ダメならダメでせめて笑いに走ってくれればいいものを、撮ってる本人の自分への陶酔が垣間見える映像
時間の無駄になるようなものはなるだけ配給しないで欲しいと切に願う次第であります
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Category : 映画

ヘンリー・プールはここにいる~壁の神様~(2008 米)★

Posted by シシィ on 24.2015 0 コメント 0 トラックバック
製作 トム・ローゼンバーグ/ゲイリー・ルチェッシ
出演 ルーク・ウィルソン

余命宣告を受け無気力になったヘンリーは幼少時代を過ごした町へ引越しをするが、家の壁に隣人が壁に神様のシミが浮かんでると言い出したことがきっかけで静かな余生が乱されていく
ヘンリー・プールはここにいる ~壁の神様~ [DVD]

これジャンルはコメディに分類されていますがヒューマン・ドラマというか宗教観を交えた人間再生の物語でした
地味ながら演技派が揃っていてじっくり魅せる作品
壁に現れたシミに振り回される主人公
近年でもトーストにキリストを召還したりフィッシュスティックにキリストの顔が現れたりとなんだか気さくにいろんなところに顔を出しているイエス・キリストですが、映画とはいえキリスト像をシミなんかで扱って大丈夫なのか?と心配してたら映画の中では顔が浮かび上がってると主張してるだけで観客からはシミはほぼ認識出来ないというどこからも苦情が出ない作りになってました
かしこい

無邪気に神の奇跡を押し付ける隣人に無口で無愛想な主人公が徐々に壁の神様をきっかけに話をし、妥協して理解を深め少しずつ歩み寄っていく
わかろうとしなければ、話し合いをしなければ人と人はわかりあえないと言う主張を壁の神様というファクターを通して伝えているのだけどそこに唐突に起きる「奇跡」こそがちょっと物語に水を差してしまったかなぁ

起きる奇跡とは人の信仰心に拠るプラシーボでなければリアリティ以前に映画内の人の心の在り方に大きくかかわってしまう
奇跡というご都合主義はある種のファンタジーであり人間の努力や苦悩自体を否定しかねないと思うのです
もし奇跡ということに焦点を当てるとすれば何故ここに神が現れ奇跡が起こるのか?というところまで言及するべきではないでしょうか?

ともあれ物語は街の一角で起きた騒動のひとつでほぼ終始しているのであまりそんな心配することでもないのだけれど、奇跡が起きるという部分にのみ日本人であるからか少々の違和感を覚えずにはいられない

そして日本人と言えば、この作品を見るに当たっての一番の落とし穴は主人公のルーク・ウィルソンが私の目にはなだぎ武とトム・クルーズを足して2で割ったように映ってしまってしばしばディランが映画に出ている錯覚に陥ってしまったことです。やさぐれ無気力演技と眉間の皺やら表情がどことなくLOSTのソーヤーを思わせたりと、見ていると余分なとこに気をとられました・・・

この先ちょっとネタバレと言うかメイキングバレ(作品を未見の方はご注意下さい)↓

まあ、なだぎ武は置いておいて上にあげた奇跡の違和感の正体はどうも製作中にテーマが変わったのが大きいようでした
メイキングを観るとわかるのですがこの監督はものすごい思い切りと英断で最初のシナリオからいろいろなエピソードをばっさりと切り落としヒューマン・ドラマに仕上げたという経緯があったのです
撮影すべてを通すと確かにジャンルの通りコメディで話の通も良かった感じ

そもそも元の段階ではここまでの奇跡の露呈は無く、主人公は実は病気ではなかったという展開に見受けられました
自分が死に至る病気だと思い込んだ男が虚飾を捨てて幸せをつかむドタバタ劇だったという本編とはまた違った話で一粒で2度おいしいというか二つの物語を楽しめてとてもお得感のあるメイキング

まあそんな撮影時の話はおいておいて、ほんのり元気にしてくれるほんわか心温まるお話でした
Category : 映画

ROOM 33(2008 米)

Posted by シシィ on 11.2015 0 コメント 0 トラックバック
監督 エディ・バルビーニ
出演 チャド・コリンズ

ローラーゲームの競技会に参加するために会場に向かう女子選手グループは途中で事故車に出会う。事故にあった男女二人を乗せ街を目指すが地図にある道は閉鎖され、ガソリンも無くなり森の廃墟で一夜を過ごすことになる

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(2010/03/12)
チャド・コリンズ、ニコール・ディオンヌ 他

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すごくB級ホラーの王道を行きながらB級からも外れてしまったという残念な一作
舞台は廃墟と化した精神病院
と、聞けば大好きな「セッション9」を思わずにはいられない!
テンションも上がるってなものなのに観だして10分ほどで一気に気分が急降下なのはどうしたことか!!!

まず殺人を起こしているのは狂人なのか?呪いなのか?幽霊なのか?森の妖精かもしれない・・・とか、いろいろ思わせるまでは良かったのです
ただその先が目も当てられない
廃墟に潜む少女には薄暗い過去があったらしいのはわかるけど、それが何故この殺人に繋がるかもさっぱり明かされてこない

謎の殺人鬼に殺される人達は両目をつぶされているのですが、他に外傷は無いような気がするんだけど、両目つぶされてそんなに簡単に絶命するの?
何故、両目をつぶすかも描かれておらず、半ば反則を使ってくる殺人鬼は何故か相手を殺したり殺さなかったり気まぐれシェフの森のシチュー的殺人・・・
そもそも殺人鬼がいるんだからみんな集団行動しようよ!
と思うのですが、ことあるごとにみんな一人でふらふらしすぎ!
これはまあB級ホラー全般に言える事なのですがわかってても言いたくなるほどなのです・・・
せっかく避難所を作っても、あれやこれやで抜け出して危機管理が甘いせいで、こりゃ死ぬのは仕方ないって呆れることの繰り返し
いっそ見るのをやめればいいのにどこかで化けるかもしれないと期待してしまうのがB級ファンの辛いところ

一向にらちのあかないストーリーを、脳内補完をしようにもその材料も見当たらず、謎の少女と殺人鬼の関係もわからないし、これはとんでもない駄作と不安を覚えたところらへんで、監督もやばいと思ったのかは知らないけれど、一連の事件のネタバレをする為だけの人物が突然追加投入!!
そして伏せられていた秘密をベラベラ話出すという反則のような展開に!
しかもそれが何故この状況を作り出しているのかとかには言及しないしなんとも中途半端な役どころなのでした

思わせぶりなシーンを多用して怖さを演出しようとしているが、そこには理由も無く、結局は乱暴な作りのなんとなくサイコなのか、呪いなのか、なんなのかわからないホラー風味に仕上がってしまっている
ちゃんと作ってあるように見せかけるテクはなかなかなので、それに騙されて最後まで観てしまえそうかもなのですが、通常B級作品は腹をかかえて笑えたり、えげつない過剰演出だったり、どこかほほえましかったり、ほめられるべきところがありそうなんだけど、ここまで何がしたいのかわからないホラーも珍しいかも?

お色気キャラになるべき金髪ねえちゃんも露出は高いけど顔と体がゴツイのでどちらかというと男を襲う方が似合っているという・・・
そういう需要も世の中にはあるといえばそうなんだろうけど、何もかも失敗してしまった微妙な思わせぶりホラーとなってました
いろいろ残念な作品です
Category : 映画

ドニー・ダーコ2(2009 米)★★

Posted by シシィ on 08.2015 0 コメント 0 トラックバック
監督 クリス・フィッシャー
出演 デイヴィー・チェイス

兄ドニーの死によりバラバラになってしまった家族。妹のサマンサはバージニアを離れて友人コーリーと別の土地を目指すが途中車の故障で小さな町に足止めされてしまう
町では奇妙な行動をとる湾岸戦争の帰還兵通称イラク・ジャックが誘拐犯だと囁かれる中、夢遊病のサマンサは夜毎モーテルを抜け出しイラク・ジャックに啓示を与える

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(2010/11/26)
デイヴィー・チェイス、ブリアナ・エヴィガン 他

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原題は「S. Darko」と言う事で、ドニーの妹サマンサ・ダーコの話
前作の自分のレビューを読み返してみたらブログをやりだしてすぐの頃だったので今より書き慣れてない感がありありとしてちょっと笑いました
今なら別の事書いてただろうなー

ドニーの妹ということと、ウサギ、世界破滅までのカウントダウンなど踏襲されていますが、哲学的とも言えた前作と違って、全体に渡ってちょっと安っぽいSFファンタジーぽさとホラー色が強く出ていて重量感に欠ける仕上がり
まあ悪くはないんじゃないかな?

これは私だけかもしれないけど、前作でドニーはRPGの主人公のようだと思いましたが、今回もどこかそんな感じ
やり直して分岐してほつれていく世界で最良の道は何かを見つける
B級SF要素が強くて隕石やらMIBやなんだか宇宙菌みたいなのに侵食されそうな人がいて、今回は確かに世界が破滅しそうな感じ?なので「世界を救う」にふさわしい舞台ではあるかも

破滅については「自身の死」と解釈する人が多いかもですが、私はあくまで「世界の終焉」と思って鑑賞しました
これには正解は無いんじゃないかな?
それぞれがそれぞれのドニー・ダーコの世界を自分の中に持っている
この「終り」をどちらで受け取るかでもかなり意味合いが変わってくるのですが、そんな風にテンプレがないところがこの作品の醍醐味のひとつなのかも

前作同様、時間軸としては始まったとこで終わる訳なのですが、「ウサギ」はその孤独な人間の死は無為でなく、守りたいものを救う為に選択した意味のあるモノだという事を、何度も「勇者」を訪れては教える役目なのではないかと私には思えました
恋人と家族を守るために満足げに微笑んだドニーと同様に病んだ心を抱えたジャスティンも美しいユニコーンの為に死んでいく
ウサギの導きで「勇者」が死を受け入れ選択した時、そこに「救い」が生まれるのかなとかいろいろ考えちゃう

2作ともウサギが導く世界の破滅の回避の話なのですが、サマンサの死に意味を見出そうと図書館で新聞を漁るコーリーが、マンホールの蓋で首を切断された少女やゴミバケツの落下で死んだ若者の記事をドニーの死に関連があると言い切っていて、同様の破滅の回避が行われたのはこの2回ではない事を劇中で示唆してたのが面白かったです
どちらかの死にはダーコ家の誰かが関わってたりとか想像したりして楽しめます
次があるなら姉のエリザベスの「E.Darko」とかなのかなー?

ラストに町の人達が空を見上げるシーンが、平和を守るため参加した戦争により人殺しとなって苦しみ、贖罪をもとめたイラク・ジャックがもたらした平和を思いやるようでとても印象的でした
「アルマゲドン」を代表する大掛かりでドラマティックに世界を救う映画もいいけど、とても小さな町でひっそりと誰にも知られずにそれを行う勇者がいていいかも
今ある何気ない日々の連続が誰かの犠牲の上にあるということを考えさせてくれる作品です
Category : 映画

最凶女装計画(2004 米)★★

Posted by シシィ on 04.2015 0 コメント 0 トラックバック
監督 キーネン・アイボリー・ウェイアンズ
出演 ショーン・ウェイアンズ マーロン・ウェイアンズ

いつも失敗続きのFBIのケビンとマーカスの二人は名誉挽回の為にセレブ姉妹の護衛をかって出る。ところが姉妹の顔に傷を作ってしまい彼女達が出るはずだった週末のパーティーに女装して代理出席することに・・・

最凶女装計画 [DVD]最凶女装計画 [DVD]
(2005/07/27)
ショーン・ウェイアンズ、マーロン・ウェイアンズ 他

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「コニー&カーラ」で男装コメディがおもしろかったので今度は女装コメディを借りてきました!
ウェイアンズ兄弟の作品です
なにがすごいって黒人二人をちゃんと白人女に仕立て上げてるのがすごい!
ちょっと変だけどアクセと同じように顔や胸を整形してても気にならないセレブの世界では女装した二人も許容範囲内ってのがめっさ笑えます!

ウェイアンズ兄弟の笑いの追及に下ネタもはいってるけど、それも許せちゃうおもしろさ
女装した二人がバカでキュートでたまりませんでした
女装コメディというと「女子寮潜入大作戦!ソロリティボーイズ」(この題名ちょっといや・・・)もおすすめ!
両作品とも女装することで彼女達の悩みや切なさを共有して人間として成長していく過程も描いてるので「オースティン・パワーズ」に代表されるナンセンスコメディが嫌いな人でも楽しめると思います

ちなみに「最凶絶叫計画」と題名がかぶってるのは、監督が一緒なんでした
Category : 映画
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 ★★…いい作品。でも最高ー!って
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    ないよ
  ★…まあ良かったかも?観て後悔は
    しないと思うかも?
星ナシ…時間の無駄、いやむしろお金
    もらわないと割に
    合わないんじゃ?いやいや
    待ってそんな作品中々ないから
    やっぱり見てもいいのかもよ?
西暦は作品が発表された年になっています
日本での公開年ではありませんのでお気を付けください

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